煙突
連休に入り、憩暖も休みになっています。火曜日から通常営業になりますのでよろしくお願い致します。
先週、猛暑の中に煙突交換工事が2件続きました。
1件目はストーブ設置して30年ぐらいのお客さんです。当時は今と違い、断熱二重煙突も性能があまり良くなく、40年前ぐらいはシングル煙突にセラミックウールまたはロックウールの断熱材を巻いて施工しておりました。数年前にストーブを買い換えたお客さんなのですが、今年は煙突も最新のメトスチムニーに交換することになり、その工事を行いました。
炎天下、屋根裏はさらに気温は上昇し、本当に大変な工事。スタッフの体力はどんどん消耗しフラフラでした。
古い煙突の取り外しから始まり、古いコーキングや防水テープなどを綺麗に剥がしたから、新しい煙突の取付になるので、当日は8割程度までで終了。残りは来週となっています。

そして2件目は、こちらは20年前くらいセルキルクの断熱二重煙突を使用していましたが、煙突内部に付着したタールが年々ひどくなり、危険値に達したと判断し最新のメトスチムニーに交換することになりました。
作業は取り外しから始まりました。
新規の煙突の仕様は、旧1500mmの横引を1000mmにし、旧90度曲がりを45度曲がり2本の仕様に変更、旧1階部分の45度シングル煙突を30度の断熱煙突に変更。なるべく曲がりの角度を緩やかにし、外部煙突も1000mmさらに高く立ち上げました。
薪のこと、空気調整の事を再度説明し終了。来年春のメンテナンスの際に煤の状態チェック、ストーブの燃え方をヒアリングする予定です。

煤が付く原因の1つは未乾燥の薪をした場合で、2つ目は空気の絞り過ぎです。太い薪を入れて朝までチョロチョロ焚く方法は、憩暖ではお薦めしておりません。
お気をつけくださいね。煙道内火災が起きないようにくれぐれも注意してください。
焚愉人
薪ストーブ
豪雨の後、連日の猛暑が続いています。週間予報を見ても全国晴れの日が続きそうです。
体内の水分や塩分(ナトリウム)、その他のミネラル(カリウムなど)が失われてバランスが崩れたり、体温調節ができなくなると熱中症になります。熱中症予防でこまめに水分・塩分をとりましょう。スポーツドリンクがよいとのこと。食べ物では梅干し・スイカ・ジャガイモ、そして夏には夏の野菜をしっかりとりましょう。
そんな中、今週も設置工事やメンテナンスが続きました。
今週の新規設置工事の紹介です。
1件目は壁埋め込み型の薪ストーブ モルソー5660CBです。
設計は横内敏人建築設計事務所

そして二件目はヘルゴンE-40
吉村一建設

水を飲みながら、汗だくになりながらの作業でした。
個人的には、
雨で作業が延期になるよりは晴れがいい
そして、
夏は暑いほうがいいし、冬は寒いほうがいい
と思う
焚愉人
KEIDANオリジナル
今日はNAYAN76の設置工事でした。ちょと現場が遠かったので、朝早く事務所を出発。思ったより高速道路が空いていたので、やや早めに現場に到着しました。

屋根からスタートして、室内へ。
NAYANは普通のストーブと違って、仕上がりにとても気を使います。ロッキングバンドもできるだけ見えないようにします。NAYANの大きさから考えると、断熱二重煙突はちょっと太すぎますよね、だからシングル煙突で施工します。断熱煙突からシングル煙突へ切り替える部分も気を使います。今回は梁の高さを意識しました。バランスです。その辺はわかってもらいたいです。屋根の上も気を使います。支持金物なんかは見せたくないですよね。あくまでもすっきりと仕上げたいですよね。NAYANの場合は。
背面の銅板は中村好文さんが良く使いますが、NAYANによく似合いますね。



今回は「くらし設計室」の穂垣さんからの依頼です。穂垣さんのご自宅にもNAYANが設置されております。後ろが銅板のNAYANです。こちら
くらし設計室のホームページは こちら
ありがとうございました。