薪ストーブ
延期になっていた設置工事がお盆明けから続きます。
まずは先週、ちょっと変わった納まりですが、RAIS700の設置工事がありました。RC躯体にそのままはめ込み、それで仕上がりというかたちです。ぴったりと納まりました。
煙突は壁出しで、化粧板は憩暖オリジナルの仕様となっております。こちらもすっきりと納まっています。
火入れが楽しみですね。
お世話になっております手嶋保建築事務所さま、そしてかしの木建設株式会社さま、いろいろありがとうございました。



月曜日から設置工事が続きますので、ご紹介していきます!
焚愉人
薪ストーブ
今日はお盆前ということで、事務所の中も外もきれいにしました。
事務所の外では草刈りをしました。抜いても抜いても雑草が生えてきて、毎年が雑草との戦いです。放っておいたら大変、倉庫の中まで、事務所の中まで、蔓(つる)がにょろにょろ入ってきます。隣との境界線にあるフェンスは酷いもんです。蔓で埋め尽くされてしまい、秋にはひっつき虫で覆われてしまうのです。だから今、その根を断つために頑張るのです。炎天下で。
倉庫の中もちょっと片づけました。
煙突部材を現場で加工したり、特注品を結構使っているので、きれっぱしや、使わなかったものなどたくさんあるのですが、それらを選定して、ほんとに使わないであろうものを処分しました。処分するには勇気がいりますよね。特に40年以上やってると、40年前のものがあったりする。それだけ長いあいだ使っていなかったのだから、まあ、使う機会はないと思うけど、捨てれない…。もしかしてのために保管している。そんな感じで、いろんなものがある。その中の一部、絶対使わないであろうものを処分しただけですが…。
同じく事務所内にも、いろんな資料がある。中山産業の暖炉や煙突の初期のものだったり、今はないけど昔は結構販売してたメーカーの暖炉やストーブの図面などいっぱいある。絶対捨てれないものです。歴史ですからね。この時代どうやって暖炉や煙突を工事して納めてきたか、今でも勉強になります。それらを一部ファイルしました。
さて、お盆前の設置工事でした。
ヨツールF520と焙煎機です。




8月17日から営業します。
焚愉人
煙突
連休に入り、憩暖も休みになっています。火曜日から通常営業になりますのでよろしくお願い致します。
先週、猛暑の中に煙突交換工事が2件続きました。
1件目はストーブ設置して30年ぐらいのお客さんです。当時は今と違い、断熱二重煙突も性能があまり良くなく、40年前ぐらいはシングル煙突にセラミックウールまたはロックウールの断熱材を巻いて施工しておりました。数年前にストーブを買い換えたお客さんなのですが、今年は煙突も最新のメトスチムニーに交換することになり、その工事を行いました。
炎天下、屋根裏はさらに気温は上昇し、本当に大変な工事。スタッフの体力はどんどん消耗しフラフラでした。
古い煙突の取り外しから始まり、古いコーキングや防水テープなどを綺麗に剥がしたから、新しい煙突の取付になるので、当日は8割程度までで終了。残りは来週となっています。

そして2件目は、こちらは20年前くらいセルキルクの断熱二重煙突を使用していましたが、煙突内部に付着したタールが年々ひどくなり、危険値に達したと判断し最新のメトスチムニーに交換することになりました。
作業は取り外しから始まりました。
新規の煙突の仕様は、旧1500mmの横引を1000mmにし、旧90度曲がりを45度曲がり2本の仕様に変更、旧1階部分の45度シングル煙突を30度の断熱煙突に変更。なるべく曲がりの角度を緩やかにし、外部煙突も1000mmさらに高く立ち上げました。
薪のこと、空気調整の事を再度説明し終了。来年春のメンテナンスの際に煤の状態チェック、ストーブの燃え方をヒアリングする予定です。

煤が付く原因の1つは未乾燥の薪をした場合で、2つ目は空気の絞り過ぎです。太い薪を入れて朝までチョロチョロ焚く方法は、憩暖ではお薦めしておりません。
お気をつけくださいね。煙道内火災が起きないようにくれぐれも注意してください。
焚愉人