薪ストーブ
アジア大会男子4x100リレー、速かったですね~
もう8月が終わります、速いね~
息子と背比べしました。完全に抜かれました、子供の成長って速いね~
もう夜の12時・・、一日終わるのって速いね・・・。
ということで、昨日と今日の設置工事でした。
まずは昨日、ヨツールF400 古民家改修 設計:Front design
そして、今日 モルソー7110CB 西峰工務店
どちらも綺麗に納まりました。さーて、明日はどんなストーブの設置になるか?また紹介します!
明日はメトスの新製品発表会がメトス名古屋ショールームで開催されます。こちらもまた報告いたします!
焚愉人
KEIDANオリジナル
現場ごとに設計士、工務店、出入りの業者が違うのは当たり前。ということは、シンプルな煙突室内吹き抜けで、屋根抜きのストーブ設置工事でも、段取りが違ってくるのは当たり前ですよね。最初の工務店との打ち合わせで、話してみて、「解ってもらえているな」とか、「事前に何度か確認が必要だな」とか、「今日の俺、うまく説明できなかったな」とか、現場からの帰りの運転の時に考える。なんとなく「いやな勘」がはたらく場合がある。間違いなくそんなときは工事直前にすれ違いが起きていることが解る。
社内でも同じ。こういうつもりで指示したのに、伝わっていないなぁ。とか、なぜそのように製作したのかわかってるのかな?とか。裏を読め!みたいなことはあまり好きではないので遠回しに言わないように心がけているつもり。言うタイミングも重要ですが。
夫婦間でも同じ。我が家はちょっと微妙ですが・・・・。
最近出張が多いし、まだ続きそうなので、勘を働かせて、早めに対応しておいた方がよい。最近そう思う。特に数日間の出張の場合、持っていく部材の種類や時間配分、出戻りが出来ない場合は、経験による勘が必要になってくる。
設置工事終わりました。火入れは後日です。
あ、この現場は全く問題なく終わることができました。大変お世話になりました、ありがとうございました。
焚愉人
薪ストーブ
思った通りですが、解っていたのですが、台風の襲撃を受けている日本列島です。
でも、ある程度、進路予測があるので、準備ができるようになりましたね。
「あさって台風来るから、今のうちに、これとこれをやっておこう。そして、通り過ぎたらこれをやろう」
「あの辺り通過するから、こっちはさほど影響ないだろうから、通常通りで行こう」
などです。
それにしてもちょっと蒸し暑いですね。
こんな中、今日も設置工事頑張っています。
このmorso は「日本-デンマーク国交関係樹立150周年記念の限定モデル」ですね!
デザインが素敵です。
焚愉人